郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号
また、協働のための活動母体となる町内会や自主防災組織、第2層協議体等の団体等に対し、セーフコミュニティ活動に必要な各種データの提供や取組の実践事例等を紹介しながら、地域の団体、実情に合わせた活動を支援するなど、市全体において市民の皆様が自分の身を守るために取り組む自助、地域における見守り活動など身近にいる人同士が助け合って取り組む共助、自助・共助の取組を支援する公助、これを基本としたセーフコミュニティ
また、協働のための活動母体となる町内会や自主防災組織、第2層協議体等の団体等に対し、セーフコミュニティ活動に必要な各種データの提供や取組の実践事例等を紹介しながら、地域の団体、実情に合わせた活動を支援するなど、市全体において市民の皆様が自分の身を守るために取り組む自助、地域における見守り活動など身近にいる人同士が助け合って取り組む共助、自助・共助の取組を支援する公助、これを基本としたセーフコミュニティ
また、モデル校での実践事例等をまとめた資料集を作成の上、市内小学校へ配付し、校内研修を充実させているところでございます。 平成32年度からの小学校外国語教育の充実に向けて、今後も小学校教員の外国語指導力の向上のための研修会等をさらに充実させてまいります。 ○議長(半沢正典) 誉田憲孝議員。 ◆5番(誉田憲孝) 数々のご答弁ありがとうございました。
◎こどもみらい部長(本田和弘君) 保育所・幼稚園、小学校での相互理解を図るため、本プログラムの狙いや考え方、本市の子供たちの育ちにおいて大切にしたい理念を定めるとともに、5歳児から小学校1年生前半までを接続期と捉え、保育・教育活動における指導の重点やポイントをまとめたカリキュラム、さらに最終的には、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭が現場で活用できるような具体的な実践事例等を盛り込む予定としております。
また、準備状況につきましては、現段階においては指導実践事例等を収集するとともに、プログラミング教育充実のため、ICT環境の整備や教員研修等のあり方、指導体制の充実などについて検討を進めているところであります。 次に、プログラミング教育とプログラミング的思考についてであります。
そのため、教育委員会といたしましても、校長会議、教頭会議において、長時間勤務の縮減等をテーマにした協議を行い、成果があった学校の実践事例等、勤務環境改善の取り組みを示したところであります。さらに平成22年度より毎年養成してきた衛生推進者が各学校の校内安全衛生委員会の中心的な役割を担い、職場環境改善に取り組んでいるところであります。
〔佐藤親総務部長 登壇〕 ◎佐藤親総務部長 ロックフェラー財団支援事業チャレンジへの取り組みについてでありますが、100レジリエント・シティ・チャレンジ事業は、ロックフェラー財団が、世界の各都市が持つ自然災害等のショックや社会問題等のストレスに対し、しなやかにして力強く復旧・復興できる都市基盤の構築に取り組む100都市を選出し、さまざまな都市のレジリエントの実践事例等の情報を共有しながら、計画的に課題解決
今後もガイドラインにある先進的な実践事例等を参考にしつつ、本市教育現場を支援していく考えであります。 ◆1番(沢井和宏) 議長、1番。 ○議長(高木克尚) 1番。
今後も継続して具体的な実践事例等を提示しながら、児童生徒の基礎体力の向上や心のケア等に努めてまいります。 次に、食育の充実を図るための家庭への働きかけについてでありますが、学校では給食便りや保健便り、学校便り等を通して、早寝早起き朝ごはん運動の推進や、朝食摂取状況調査等の結果を知らせながら、食育の啓発や普及に努めております。
例えば「熱血教師実践報告大会」というのあるらしいんですが、こういった実践事例等を広く紹介しながら意識啓発に努めてみてはいかがかと思いますが見解をお尋ねします。 ○議長(高野光二君) 教育長、青木紀男君。